安土南蛮かすてい羅

こだわりの素材で香り豊かなかすてい羅を

天文12年(1543年)にポルトガル船が種子島に漂着し、南蛮交易が始まった。織田信長はいち早く南蛮文化を取り入れた。安土城築城の頃、その文化はキリスト教によって安土に伝来した。宣教師ルイス=フロイスは信長に謁見し金平糖を献上した。当時伝えられた南蛮菓子は、コンヘイトウ、アルヘイトウ、カスティラ、カルメヒラ、ボウル、ビスカウト等で「安土南蛮かすてい羅」は往時を偲ぶ文明の味です。
ご進物、また、観光のおみやげにも最適です。

一斤サイズ
半斤サイズ

万吾樓のこだわり

「安土南蛮かすてい羅」は、地産地消、地域活性化をモットーに、地元特産品を使った商品作りにこだわっています。原材料の卵は、安土の老蘇地区のものを、また、蜂蜜は、安土養蜂園のものを使用しています。いずれも安土の特産品です。

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原材料