安土南蛮かすてい羅
こだわりの素材で香り豊かなかすてい羅を
天文12年(1543年)にポルトガル船が種子島に漂着し、南蛮交易が始まった。織田信長はいち早く南蛮文化を取り入れた。安土城築城の頃、その文化はキリスト教によって安土に伝来した。宣教師ルイス=フロイスは信長に謁見し金平糖を献上した。当時伝えられた南蛮菓子は、コンヘイトウ、アルヘイトウ、カスティラ、カルメヒラ、ボウル、ビスカウト等で「安土南蛮かすてい羅」は往時を偲ぶ文明の味です。
ご進物、また、観光のおみやげにも最適です。
一斤サイズ
半斤サイズ
万吾樓のこだわり
「安土南蛮かすてい羅」は、地産地消、地域活性化をモットーに、地元特産品を使った商品作りにこだわっています。原材料の卵は、安土の老蘇地区のものを、また、蜂蜜は、安土養蜂園のものを使用しています。いずれも安土の特産品です。
- 販売期間:通年
- アレルギー:卵,小麦粉
- 菓子種類:焼菓子
- 賞味期限:14日間
- 保存方法:直射日光を避け、常温保存してください。開封後は、なるべく早くお召し上がり下さい。
- 店舗のみ販売中
入り数:金額(税込)
- 半斤入り:800円
- 1本入り:1,550円
栄養成分表示(1個あたり)
- 熱量:kcal
- たんぱく質:g
- 脂質:g
- 炭水化物:g
- 食塩相当量:g(推定値)
原材料
- 卵(滋賀県産)
- 砂糖
- 小麦粉
- 水飴
- 蜂蜜(滋賀県産)