信長軍パイ

パイ生地と自家製つぶ餡とのコラボが人気の逸品

近代相撲(現在の大相撲)発祥の地『安土』  当時信長は、安土の常楽寺で好んで家来に相撲を取らせ、軍配の上がった強い家来には、矢・弦(つる)・弓などの褒美を取らせ、また、特に強かった二人の家来には、東(ひがし)と西(にし)の姓を与え、賞賛したとも言われています。現在の大相撲の仕来たりはここから始まったと言われています。

万吾樓のこだわり

【軍配とパイ菓子】銘菓「信長軍パイ」は、行司の軍配とパイ菓子とを引っ掛けたユニークなお菓子で、当時の信長が南蛮文化を積極的に取り入れた事にちなみ、和洋折衷のお菓子となっています。
【特製マーガリン】パイの皮に練りこむマーガリンは、焼き上げると香ばしい香りのする特製マーガリンを使用。また地場産の玉子が程よい風味と焼き色を呈しています。
【小豆粒餡】あんこは、北海道産の小豆。脈々と流れる鈴鹿山系の伏流水を使って、まろやかな、口どけのいいあんこに炊き上げています。
【和洋折衷菓子】パイ生地と自家製つぶ餡とのコラボが人気の逸品です。

入り数:金額(税込)
栄養成分表示(1個あたり)​
原材料